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■ 旧パナマ領事館 |
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白亜の外壁に緑の窓枠が映える南国風の異人館。 明治後期にヒルトン邸として建てられたもので、戦後はパナマ領事館として使われていました。館の入り口には、ウミの神様ネプチューンがシーホース(上半身は馬、下半身は魚という不思議な姿をした馬)を引く姿をかたどったブロンズ像があります。この像の頭に触れると願い事が叶うといわれ、像の頭はピカピカです。 館内に入ると、領事館当時そのままに、執務室や居間、食堂、寝室などが再現されており、2階の展示室にはマヤ、アンデス文明の貴重な土器、土偶なども展示されています。 |
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【 入館時間 】 |
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9:00〜18:00(冬期は17:00まで) |
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【 入館料 】 |
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500円 |
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【 休館日 】 |
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年中無休 |
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【 住所 】 |
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9:00〜18:00(冬期は17:00まで) |
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【 電話 】 |
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078-271-5537 |
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