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関帝廟
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■ 関帝廟
 1888年(明治21)、当時の有力華僑、藍卓峯(らんたくほう)、鄭万高(ていばんこう)らが中心となって、大阪府布施市(現東大阪市)にあった京都・萬福寺の末寺で廃寺となっていた長楽寺を現在の地に移転したのが関帝廟のはじまりです。1945年(昭和20)の神戸大空襲で全焼し、その後も失火や地震で焼失や損害を受けましたが、寄付金が集まり無事再建されています。
 祭神の関帝は、三国時代に活躍した蜀の国の武将・関羽(かんう)が、死後に神として信仰されてつけられたものです。関羽は生前、忠・義・勇を貫き、武神としても尊崇され、また信義を重んじ約束を守ったことから、商売の神様(財神)としても信仰を集めています。
 旧暦7月13日から16日の盂蘭盆会(うらぼんえ)は、1年で一番賑わいます。
【 住所 】 神戸市中央区中山手通7丁目3-2
【 アクセス 】 神戸市営地下鉄西神・山手線「県庁前駅」から徒歩約10分
神戸高速鉄道「花隈駅」から徒歩約10分
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