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■ 愛染かつら |
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勝鬘院(愛染堂)の境内には、樹齢数百年といわれる巨大な桂の木に、ノウゼンカヅラが絡みついた木があります。その木の姿が、男性的な大樹の”桂”に寄り添う女性的な”かずら”として見られ、男女の縁を結んでくれる縁結びの霊木として人気を集めています。 |
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この霊木の前で語り合った男女は、何があっても幸せな結末が訪れるという伝説が残る「愛染かつら」です。 |
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【 スポット名 】 |
愛染かつら |
【 場所 】 |
勝鬘院 |
【 住所 】 |
大阪市天王寺区夕陽ヶ丘町5-36 |
【 アクセス 】 |
大阪市営地下鉄谷町線 「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」(5番出口) から徒歩2〜3分 |
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