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■ 第7番札所 光触寺 |
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盗みの疑いで頬に焼印を押された法師にかわって焼印の痕がついたという伝説が残る阿弥陀如来像(別名、頬焼阿弥陀)や、供物の塩を嘗めたという伝説のある塩嘗地蔵がまつられていることで知られる光触寺。 もともとは真言宗のお寺でしたが、弘安年間(1278〜88年)に一遍上人に帰依した作阿上人によって時宗に改宗したとされるお寺です。 光触寺には鎌倉三十三所観音霊場の第7番札所の本尊・聖観音がまつられています。 |
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住所 |
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神奈川県鎌倉市十二所793 |
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観音名 |
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聖観世音菩薩 |
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