愛敬の岩 |
目を閉じて歩き、一方からもう一方の石に無事たどり着くことができれば恋が叶うといわれる恋占いの霊石。一度でたどりつければ恋の成就も早く、人にアドバイスを受けて辿り着いた時は人の助けを借りれば恋が成就するのだそうです。 |
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再会の木 |
神功皇后は朝鮮出兵の際、宝満山に登ってサイカチの木を植え、「凱旋ののち再会しよう」と言ったと言い伝えられています。 「サイカチの木」は「再会の木」に通じることから、「再会の木」に向かって、好きな人と再会できますようにと祈れば叶うと言われています。 |
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招霊(おがたま)の木 |
神代の昔、天の岩戸にお隠れになった天照大神に出てきてもらうため、天鈿女命は招霊の枝を持たれ神楽舞を奏されました。 招霊とは「神様を招く」の意で、竈門神社では、良縁、幸福を招く霊木として信仰を集めています。 |
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えんむすび 幸福の木 |
御守授与所でピンクのこよりを購入し、願いごとを書いて「えんむすび 幸福の木」に結びつけると縁が結ばれるといわれています。 |
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水鏡 |
水に顔を映して見る水鏡。 手水所で身を清めた後、この水鏡に顔を映して祈願すれば願いが叶うと言われています。 |
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竈門山寺跡 |
この地は、伝教大師(最澄)が唐へ留学するにあたり、渡海の平穏を祈願するため、宝満山に登って薬師仏を掘ったとされる竈門山寺の跡ではないかといわれています。 ここからは奈良時代の瓦が出土しています。 |
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