福岡旅行・観光めぐり
境内案内 【 宮地嶽神社 】
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宮地嶽神社の境内スポット
大注連縄  拝殿に掛けられた、宮地嶽神社のシンボル大注連縄。直径2.5メートル、長さ13.5メートル、重さ5トンある日本一の注連縄で、3年に1度掛け替えられます。
なで牛  体重19キロ、体長59センチ、黒毛和牛のとっても小さな神牛。
 このなで牛の頭を撫でると頭が良くなると言われており、また身体に悪いところがある方は、このなで牛を触ると治るといわれています。
大鈴  篤信の方によって奉納された、重さ450キロある日本一の銅製の大鈴。
 1960年(昭和35)までは大注連縄とともに拝殿に飾られていましたが、現在は鈴堂が建立され、そちらに飾られています。
水神社  宮地嶽周辺には大河はありませんが、雨が地下水となり、水枯れすることなく湧き続けています。
 水を大切にしてきた人々の水に対する思い・信仰が水神社に込められています。
七福神社
[奥の宮八社]
 奥の宮八社 一番社には、七福神が祀られています。七福神とは、「恵比寿、大黒天、毘沙門天、弁財天、福禄寿、寿老人、布袋尊」の七神のこと。様々な福徳を授けていただけます。
稲荷神社
[奥の宮八社]
 奥の宮八社 二番社には、食物とお米の豊作を守る神様・お稲荷さんが祀られています。
 五穀豊穣、商売繁盛を願って、多くの方の信仰を集める社です。
不動神社
[奥の宮八社]
 奥の宮八社 三番社は、日本一の大きさを誇る横穴式石室古墳の中にお不動様が祀られています。
 この古墳からは、地下の正倉院と呼ばれるほど貴重な品が発掘されており、そのうち20点が国宝に指定されています。
 毎年1月28日初不動祭、2月28日春季大祭(ぜんざい祭)、7月28日夏季大祭の際は、石室古墳内にて参拝することができます。
万地蔵尊
[奥の宮八社]
 奥の宮八社 四番社には、子供の守り神のお地蔵さまが祀られています。子供の願いごとはなんでも(万=よろず)聞いてくださるとのことで、「万地蔵さま」と呼ばれ信仰を集めています。
恋の宮
[奥の宮八社]
 奥の宮八社 五番社には、病気平癒・子授け・安産・裁縫や料理の上達などに関する霊験あらたかといわれる”淡島大明神”と、奥の宮八社 六番社には、良縁結びの神様で信仰を集める”濡髪大明神”の二柱が祀られており、その二社を合わせて「恋の宮」といいます。特に女性特有の体の病や恋愛に霊験あらたかといわれ、女性の篤い信仰を集めています。
三宝荒神
[奥の宮八社]
 奥の宮八社 七番社には、かまど、火除けの神様・三宝荒神が祀られています。
 社の前には「お焚きあげかまど」があり、特別に祈祷された線香をかまどに焼べ、一心に願いを込めると願いが成就するといわれています。
薬師神社
[奥の宮八社]
 奥の宮八社 八番社には、あらゆる病難から救ってくださる神様・お薬師さまが祀られています。
 薬師神社では、7日間願いを掛け、一心に祈願すれば病難が消除されるといわれる「願掛けなで守」などを授与していただけます。
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