■ 博多リバレイン |
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地下鉄「中州川端駅」直結!博多川沿いに建つ商業・文化複合施設「博多リバレイン」。約2万2000平方メートルの広大な敷地内には「文化」と「ゆとり」をテーマに、世界の一流ブランドが集合した「博多リバレイン イニミニマニモ」、「ホテルオークラ福岡」、演劇専用劇場「博多座」、「福岡アジア美術館」、レストランなど、多彩な施設が集まっています。 |
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場所:福岡県福岡市博多区下川端町 |
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■ 博多座 |
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歌舞伎やミュージカル、宝塚歌劇など、幅広いジャンルの演劇が月替わりで公演される九州でも有数の演劇専用劇場。せりや廻り舞台、オーケストラピットなどを備えた、本格的劇場です。客席は、1階席、2階席、3階席あわせた座席数1500席。 どの席からも見やすく、迫力ある舞台が楽しめます。 |
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場所:福岡県福岡市博多区下川端町2-1 |
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■ 福岡アジア美術館 |
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アジア諸国の近現代美術を専門に収集・展示する、世界唯一の美術館。 コレクションはアジア21ヶ国・地域の作品約2000点。常設展示のほか、企画展や作家を招いてのイベントなども開催されています。また館内には美術情報コーナー、ミュージアムショップなどもあります。 |
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場所:福岡県福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7・8階 |
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■ アクロス福岡 |
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約5万本の樹木が植栽されたステップガーデンが印象的な外観のアクロス福岡。「国際・文化・情報の交流拠点」をテーマに、約1800席を誇る「福岡シンフォニーホール」、6ヶ国語同時通訳ブースや120インチ透過スクリーンなどを備える「国際会議場」、多目的スペースのイベントホール、レストラン、ショップなど、多彩な施設が集まった複合施設です。 |
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場所:福岡県福岡市中央区天神1-1-1 |
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■ 福岡市赤煉瓦文化館 |
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緑青色の屋根と、外壁のレンガの赤と花崗岩の白が鮮やかなコントラストが印象的な福岡市赤煉瓦文化館は、1909年(明治42)に日本生命保険株式会社九州支店として建てられた建物です。設計は、東京駅などを手がけた建築家・辰野金吾と、大阪市中央公会堂などを設計した建築家・片岡安。 現在館内は、福岡ゆかりの文学者の原稿・書簡などを展示する「福岡市文学館」として使用されています。 |
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場所:福岡県福岡市中央区天神1-15-30 |
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■ 水鏡天満宮 |
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社伝によると、901年(延喜元)、菅原道真公が太宰権帥に左遷されて博多に上陸した際、四十川(現在の中央区今泉)の清流を水鏡にして自分の姿を映したという逸話から、社殿を建て、道真公を祀ったのがはじまりといわれています。 1612年(慶長17)、福岡藩初代藩主・黒田長政が福岡城築城の時に鬼門封じのために現在の地に移築しました。 ”天神”とは菅原道真公のことであり、福岡一の繁華街である”天神”の地名はこの神社に由来します。 |
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場所:福岡県福岡市中央区天神1-15-4 |
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■ 福岡県立美術館 |
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坂本繁二郎、児島善三郎など、福岡ゆかりの近・現代作家の作品を中心に収集・展示する美術館。 館内には展示室の他、美術図書館やハイビジョンコーナーなどもあり、ハイビジョンギャラリーでは、70インチの大型画面で解説を聞きながら名画を鑑賞することができます。 |
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場所:福岡県福岡市中央区天神5-2-1 |
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■ 福岡市民会館 |
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1770席の大ホールと、客席との距離が近い354席の小ホールからなる会館。 1963年の開館以来、大小のホールではクラシックや邦楽、ポップスのコンサート、舞踊・演劇のステージ、講演会など、幅広いジャンルのイベントに利用されています。 |
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場所:福岡県福岡市中央区天神5-1-23 |
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■ 旧福岡県公会堂貴賓館 |
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1910年(明治43)、第13回九州沖縄八県連合共進会の来賓接待所として建てられた福岡県公会堂貴賓館。 フレンチ・ルネッサンスを基調とする数少ない明治時代の木造建造物で、国の重要文化財に指定されています。 |
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場所:福岡県福岡市中央区西中洲6-29 |
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■ 福岡観光スポット |
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