神戸旅行・観光めぐり
境内案内 【 生田神社 】
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生田神社の境内スポット
松尾神社  祭神に大山咋神が祀られている松尾神社。松尾神社の境内にある杉の木に向かって一心に恋愛成就を願うと願いを叶えてくれるといわれています。
生田・市杵島神社  祭神は市杵島姫命。またの名を弁財天といい、七福神で知られる神さまです。インドではサラスヴァーティー(聖なる河)と呼ばれるインド古代神話の女神で、水の流れる音のよさから弁舌や音楽、芸能の神様として崇敬されています。
稲荷神社  祭神は倉稲穂命。伊勢の外宮神と御同躰であられ、古くから衣食の神として崇敬されている神様です。毎年3月の午の日に行われるお祭り内で餅撒き神事があり、多くの方がご利益を授かりに訪れ、賑わいます。
八丁の梅  江戸末期、飯田藩主・堀石見守が海岸警備のため神戸に出航した際、郷土の梅を生田神社に寄進したと伝えられる梅の木です。八丁四方にとてもいい香りが漂うことから、「八丁の梅」と呼ばれるようになりました。
楠の神木  樹齢約500年の楠。昭和20年6月5日の神戸大空襲で焼けただれてしまいましたが、みごと蘇り、再生・再起・復活・復興の象徴として信仰されています。
包丁塚  平成5年10月、皇太子殿下御成婚、第六十一回神宮式年遷宮の記念事業として、神戸市内の料理食品関係の業者によって建立された「包丁塚」。料理に携わる人々が魂を込めて使う包丁に感謝し、食文化の向上を願って造られた、全国でも珍しい塚です。
源平合戦にまつわる遺跡  1184年(寿永3)2月、一の谷から生田の森にかけての一帯は源平合戦の戦場となりました。生田神社の境内には、「箙の梅」や「敦盛の萩」、「梶原の井」など、源平にまつわる遺跡が残っています。
生田の森  昔は、旧生田川付近まで広がる大きな森であったといわれる「生田の森」。清少納言の『枕草子』で「杜は布留の杜 生田の杜」と著されるように、平安の時代から名勝で知られ、京の貴族も多く訪れています。またこの地は、1183年(寿永2)の源平合戦や1336年(延元元)の湊川合戦など、合戦の舞台にもなりました。
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