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箸墓古墳
箸墓古墳 奈良の史跡 箸墓古墳 奈良の史跡
 全長272m。『日本書紀』には昼は人が造り、夜は神が造ったと記されている、日本で最も古い前方後円墳とされる古墳。
 被葬者は、大物主神の妻、倭迹迹日百襲姫命といわれています。
 伝説によると、夫の正体が蛇であることを知り、絶望した姫が箸で自害したといわれ、そのことから「箸墓」と呼ばれるようになったそうです。
 一説によると、箸墓古墳は卑弥呼の墓ともいわれており、注目を集めています。
【 住所 】
奈良県桜井市箸中
【 電話番号 】
0744-42-9111(桜井市観光課)
【 拝観時間 】
見学自由
【 拝観料 】
外部見学自由
【 アクセス 】
JR桜井線「巻向駅」から徒歩約10分
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