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「安倍晴明誕生地」の碑 |
江戸時代の文政年間に、泉州堺の住人・神奈辺大道心が建立した、「安倍晴明誕生地」の碑です。 |
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安倍晴明産湯井の跡 |
境内を入るとすぐ右手に、「安倍晴明誕生地」の碑とともに並んである「安倍晴明産湯井の跡」。安倍晴明が産湯に使ったとされる井戸で、江戸時代の『摂津名所図会』にも紹介されています。 |
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葛之葉霊狐の飛来像 |
安倍晴明の母は、狐であったといわれています。この像は、晴明の母・葛の葉が信田森から飛来している姿をイメージして作られた像だそうです。「葛之葉霊狐の飛来像」の横には、安倍晴明の像もあります。 |
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鎮み石・孕み石 |
安倍晴明神社の境内にある大きな石「鎮石」。この石は古代の「船の錨(いかり)」であったそうで、”船を鎮める”意から転じて、”痛みを鎮める=安産を祈る石”として信仰を集めるようになりました。「孕み石」とも呼ばれています。 |
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