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境内案内 【 元興寺極楽坊 】
元興寺極楽坊の境内スポット
東門  もと東大寺西南院にあった門を、元興寺の極楽坊正門として、1411年(応永18)にこの場所に移築されました。
 鎌倉時代の建物として、雄大な気風とすぐれた意匠を持つ四脚門です。
本堂(国宝)  この堂は、元興寺東室南階大坊(僧坊)の一部であり、本邦浄土六祖の第一祖である智光法師が感得した浄土曼陀羅を本尊として寄棟造に大改築された堂です。
 丸瓦を重ねた「行基葺」という、流れるような線の美しい屋根が特徴の本堂。瓦は、飛鳥の地から運ばれた法興寺時代のものが数千枚使われ、小子坊の前から見上げると赤茶けて見えます。
収蔵庫  中世の庶民信仰を知ることができる資料が数万点収蔵されている収蔵庫。
 高さ5.5mの五重小塔(国宝)をはじめ、阿弥陀如来像(重文)、聖徳太子像(重文)、弘法大師像(重文)、彩色印仏(重文)などが展示されています。
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