奈良旅行・観光めぐり
境内案内 【 新薬師寺 】
新薬師寺の境内スポット
東門(重文)  鎌倉時代に再建された東門。
 本柱の上が2つに割れ、板蟇(かえる)股を挟んでいる珍しい様式の門です。
南門(重文)  基壇は乱石積で、その上にしっかりと大きい面取りのある4本の柱が立つ四脚門。
 鎌倉時代に再建されたものです。
本堂(国宝)  ゆるやかに反りあがった屋根や真っ白な漆喰壁が印象的な単層入母屋造。創建当初は食堂だったという、貴重な天平時代の建造物です。
 堂内には、円形の土の須弥壇が造られ、十二神将立像(国宝)に守られて、本尊・薬師如来坐像(国宝)が安置されています。
鐘楼(重文)  1279年(弘安2)建立。
 中の梵鐘(重要文化財)は天平時代のもので、『日本霊異記』にある道場法師鬼退治で名高い釣鐘です。
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