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”八幡の厄神さん”と親しまれている六甲八幡神社。創建については諸説ありますが、その一つに、平清盛公が福原に遷都した1180年(治承4)に、京都・石清水八幡宮を勧請したことにはじまるといわれています。 |
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祭神は、八幡大神、天照大神、春日大神。厄除けのご利益で知られ、本殿右手の厄神宮では、毎年1月18日・19日に「厄除け大祭」が行われます。特に19日の「湯立て神事」が有名で、大釜の湯に浸した笹の束を手にした巫女が、「家内安全」の声とともに参拝者にふりかけます。「厄除け大祭」には毎年10万人を越える参拝者が訪れ、境内は大変な賑わいです。 |
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【 住所 】 |
兵庫県神戸市灘区八幡町3-6-5 |
【 電話番号 】 |
078-851-7602 |
【 拝観時間 】 |
境内自由 |
【 拝観料 】 |
無料 |
【 アクセス 】 |
阪急神戸線「六甲駅」下車すぐ |
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■ 神戸の神社 |
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